FAQ

よくあるご質問

感情・リスク分析、データの扱い、文字起こしの精度、ライブ字幕、料金まで。よくいただくご質問にお答えします。

QAIが電話を完全に自動対応してくれますか?
いいえ。現在の中心は通話の録音・文字起こし・AI要約・応対メモ作成と、感情・リスク分析です。AI受付や自動応答は対応予定で、いますぐ全自動化するものではありません。
Q感情・リスク分析とは何ですか?
通話から不満兆候・クレームリスクをスコア化し、「要確認」の区間や通話を見つけやすくする機能です。スコアは応対確認の補助であり、顧客の感情を断定するものではありません(「不満兆候」「リスク」「要確認」として表示します)。
QAI解析は外部のAIにデータを送りますか?
送りません。音声・文字起こし・要約・感情分析は、当社管理下の自前GPUで処理し、外部AIクラウド(OpenAI等)へは一切送信しません(データ主権)。
Q文字起こしに Whisper を使うとのことですが、OpenAI のクラウドに音声を送るのですか?
いいえ。Whisper はオープンモデルで、当社管理下の自前GPU上で実行します。OpenAI のクラウドサービスに音声を送って文字起こしするわけではありません。要約・分類に使う Ollama(qwen3:8b)も同じく当社管理下のGPUで動かします(データ主権)。
Q通話データはどこに保管されますか?
解析対象の録音と解析結果は、運営フォースネットの管理下に保管します。解析を行うGPUノードへは WireGuard のプライベート接続で到達し、第三者AIへの経路を持たない構成で運用します。学習目的でお客様の通話を外部へ提供することもありません。録音の保存先・保存期間・アクセス権限は構成により調整できますので、ご相談ください。
Q「外部AIへ送信しない」とは、外部との通信がまったく無いという意味ですか?
いいえ。「外部AIへ送信しない」はAI解析処理(文字起こし・要約・感情/リスク分析)についての説明です。通話を成立させるためのキャリア・電話番号・インターネット回線・保守のための通信まで、外部との通信がゼロになるわけではありません。AI解析の中身を外部のAIクラウド(OpenAI等)へ出さない、という意味です。
Qどの機能から始められますか?
録音 → 文字起こし → +要約 → +感情・リスク分析、と必要な機能だけ段階的に有効化できます(機能ごとの個別課金)。「まず文字起こしだけ」から始められます。
Q文字起こしの精度はどれくらいですか?
電話は8kHzの狭帯域のため精度に上限があります。お客様側(外線)と応対側(内線・広帯域)で精度が非対称になることがあります。実際の通話での検証をおすすめします。
Qライブ字幕は使えますか?
通話中のライブ字幕(ニアリアルタイム)に対応しています。数秒程度の遅延があります。録音が有効な通話が対象です。
Q既存の電話環境でも使えますか?
VoiceLine PBX クラウド版と連携して、通話の発生から録音・解析までを一気通貫で扱えます。既存環境との連携可否は構成によりますので、ご相談ください。
Q感情分析のスコアで人事評価をしてよいですか?
スコアは応対確認・品質改善の補助としてご利用ください。顧客の感情を断定したり、評価を保証するものではありません。実運用では品質管理担当が一部を確認し、基準を調整することを想定しています。
Q料金はどのように決まりますか?
固定の月額に、有効化した機能(文字起こし/要約/感情・リスク分析)とAI処理の分課金を組み合わせます。確定額は構成に応じて無料見積りでご提示します。通話料・録音保存容量などは別途です。
Q緊急通報や通常の電話機能はありますか?
VoiceLine AI は通話の記録・解析が中心で、電話の発着信そのものは VoiceLine PBX(クラウド版/オンプレミス版)が担います。クラウド版(IP電話)は、110/119等の緊急通報には対応していません。緊急時は必ず別回線(固定電話・携帯電話等)をご利用ください。
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